進捗
スクショミスったけど120試合くらいで53勝。最初の20連敗が無ければ・・・というところまできた。魔界
試合単位で見れば勝ったり負けたりして楽しめてるんだけど、ランクでいえば自分はC1が限界なんだろうなあという感じがしてきた。
というのもランクマッチは勝ち続けると「あと○戦○敗で昇格!」と予告が出るのだけど、その状況になるとマッチ相手には通算勝利数150だの200だのカウントしてる魔界の住人がやってきて、メジャー級の動きのキレや技の多彩さ、コンボの正確さで圧倒してくる。運が悪かったなあと自然災害に遭ったような気持ちで見過ごしたいところだが、恐ろしいことに彼らのランクもC1なのだ。つまりB5ランクにはもっと強え奴が沢山いて、そこで通用せず落ちてきたのが彼らなのだろう。かくいう自分も負けが込んでC2に落ちると余裕で勝てる。C2で足踏みしている人にとっては自分がBランク妖怪なのだ。
人間界での戦い方
格ゲー初心者のグラブルVS日記!というタイトルを銘打っているものの、巷で話題になった5勝しかできないお気持ち表明なんかもありますし、なんだかんだでC1で停滞する自分が大手を振って初心者を自称するとガチモンの初心者の方が不快に思うかなと思います。
でもこれは僕が順当に頑張ってるからではなくて、低ランク帯の戦いにアジャストした感が強いんですよね。じゃあ低ランクには何が通用するのかというと
・ドギャーで絶対勝てる
大半のキャラは無敵がつく昇竜技を持っているが、反撃は全部これでいい。とりわけ壁際に追い込まれてガードしてる時とダウンから起き上がった時はまずこれでいい。これはガードされると無防備という弱点はあるものの、Cランク以下には自分が攻めてるのにわざわざガードしようという社会性のある人はいない。
・起き攻めは脳死
初心者向け格ゲー情報なんかを見ると大抵「起き攻めは難しい」みたいな書かれ方をされてるイメージなんですが、個人的にはまったく逆で、起き攻めが一番脳のリソースを割かなくて済む。相手の起き上がりに合わせて弱攻撃連打すれば7割くらい通るので。
もし無敵昇竜で反撃されたら逆にチャンス。「起き上がりに無敵昇竜を出すとつよい」ということを知っている天才プレイヤーは成功体験に基づき毎回無敵昇竜を出す。そのラウンドどころか次の試合まで起き攻めはとりまガードでいい。
・とにかく飛ぶ
風のうわさで「GBVSは迂闊にジャンプすると不利」という話を聞いたんですが、これがよくわからない。いや、言いたいことはわかるんだけど俺らのシマでは通用しない。ジャンプを見て対空を出せる人はまれなので、ジャンプ攻撃はかなりの割合で刺さるし、着地後に即座に下段攻撃で二度美味しい。ダウンを奪えれば3度。
というところかなと。これが魔界の住人相手になると全部通用しない。パターンにはまった戦い方をせず創造性に富んだ動きをしてくるので、読みを放棄してきた自分には荷が重すぎる。
あまりにも人種の違いを感じてるので、今後はさほど進展が無い気がします。
・ドギャーで絶対勝てる
大半のキャラは無敵がつく昇竜技を持っているが、反撃は全部これでいい。とりわけ壁際に追い込まれてガードしてる時とダウンから起き上がった時はまずこれでいい。これはガードされると無防備という弱点はあるものの、Cランク以下には自分が攻めてるのにわざわざガードしようという社会性のある人はいない。
・起き攻めは脳死
初心者向け格ゲー情報なんかを見ると大抵「起き攻めは難しい」みたいな書かれ方をされてるイメージなんですが、個人的にはまったく逆で、起き攻めが一番脳のリソースを割かなくて済む。相手の起き上がりに合わせて弱攻撃連打すれば7割くらい通るので。
もし無敵昇竜で反撃されたら逆にチャンス。「起き上がりに無敵昇竜を出すとつよい」ということを知っている天才プレイヤーは成功体験に基づき毎回無敵昇竜を出す。そのラウンドどころか次の試合まで起き攻めはとりまガードでいい。
・とにかく飛ぶ
風のうわさで「GBVSは迂闊にジャンプすると不利」という話を聞いたんですが、これがよくわからない。いや、言いたいことはわかるんだけど俺らのシマでは通用しない。ジャンプを見て対空を出せる人はまれなので、ジャンプ攻撃はかなりの割合で刺さるし、着地後に即座に下段攻撃で二度美味しい。ダウンを奪えれば3度。
というところかなと。これが魔界の住人相手になると全部通用しない。パターンにはまった戦い方をせず創造性に富んだ動きをしてくるので、読みを放棄してきた自分には荷が重すぎる。
あまりにも人種の違いを感じてるので、今後はさほど進展が無い気がします。
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