去年発売され、The Game Awardsをはじめあちこちで評価されたインディー実写AVG。
HumbleBundleでバンドル入りしていたので購入。有志の日本語字幕あり。
データベースを単語で検索し、出てきた映像を見てそこから探りたい単語をさらに検索し、事件の真相を解明していく・・・というゲーム。どういった事件なのか、この映像に出てくる女性は何なのか、そもそもなんでこんな事してるのかという所から始まって、動画を一つ一つ見ていくにつれ理解とさらなる謎が深まってくる感覚はとてもよかった(こなみ)。ボタンを押してテキストを進めるとかクリックして物を調べるとかでもなく、架空の端末に向かって文章を打ち込むというのは非常に没入感が高い。
ただいくつかの謎については明確な答えを示さず、プレイヤーの考察に委ねるという形になってるのは気になる・・・気にならない?最近の流行りなんですかね・・・?
ホラーな雰囲気はあるけど、ホラー要素はありません。と言いたい所だけど、重要な映像を見た後に画面のモニターに顔が映り込む演出がクッソ怖いのでやめて欲しかった(臆病)。
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また素晴らしい劇場型実況動画だあ・・・
初投稿っぽいのに完璧な導入、話の抑揚とネタの振り分け、誇らしくないの?
Fallout4動画はまだ普通のプレイ動画がほとんどなんだけど、この人はスタイルが確立している分手を出すのが早い。
面白いんだけど最初に行くのが魔術博物館って早いっすね。僕はプレイ時間70時間くらいでようやく到達して、最近やっとこの動画見れました。
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動画を作りたかったのとSteamで笑えるゲームを見つけたのが合わさって、動画を作った。
撮影中も面白かったし編集中も笑ってたんだけど、何も前知識も心の準備も無い視聴者が見たらどうなるかな・・・と考えると、つまんないだろうなあ。早々にノリを掴めたら最高に面白いんですけどね。ツッコミ劇場part1と同じなんだよなあ・・・。
むしろ実況無いほうが面白いような気もしてきた。
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