牛歩のごとく進めていたUnityの勉強ですが、初めてオリジナルメニューに挑戦してみました。階段状に積み上げられた崩れる足場を延々と上に登っていくオリジナルゲームです。ポケットムームーのHopping Flashにだいぶ似てるんですが自分の中ではオリジナルです。
まあ上記の画像の通りで小学生が情報の授業で作ったレベルなんですが、最低限の要素を揃えるだけで大変でしたね。足場の自動生成とかゲームオーバー判定とかなんだかんだで3時間くらいかかりました。本職の人は大変ですね～スーツ着て（笑）。
あんまり関係ない話になるんですけど、最近ネットでのゲーム開発者へのバッシングが過剰じゃないかなと思います。金返せとか詐欺師呼ばわりとかはまだおとなしい方で、国産ゲームの恥さらしだの土日休まず修正しろだのプロデューサーだかディレクターだかを名指しで死ねだのサンドバック状態。いや～、ほならね？（以下略）
某映画関係者みたいに味噌汁作ってんだから批判するなとは言わないけど、ゲーム開発者という単なるサラリーマンが頑張ってるのにボロクソに批判されてるのを見るのは・・・なんかやだ。
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Youtubers Life
大物Youtubeｒシミュレーター。これを実況したら面白そう（こなみ）。
職業病か何かに近いんですが、最近ゲームを見たらまず実況動画にしたら面白いかを考えてしまう。
このゲームだとまずsyamu_gameネタが鉄板ですね。底辺Youtuberゆかりとツッコミのマキ・・・いや主人公の髪の色で紫を選べないから琴葉姉妹にしよう。Youtubeドリームを目指すダメ茜と、それを批判的に見る真面目なワープアの葵。逆でもいいかな。あとは実況あるあるネタ、著作権とかブラックなネタに触れて、終わりでいいんじゃない？
とはいえこんなゲームを大物実況者達が目をつけないわけがないんで、「実況者が実況者ゲームを実況してみた！」みたいな動画が作られて、HAPPY WHEELSみたいな扱いになって、終わり・・・ですね。
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口の悪いゆかりいいゾこれ。
ゆかりは「～ぜ」「～な」「～よ」とかの荒い語尾が苦手なので、こういう性格をつけるのはむずかしいんですよね。ポスタルで思い知りました。
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