2015年10月第2週 蛮族王ゆかり戦記part6後編（完結）

工事完了です・・・。

とにかく無理をした感は否めない。入れたかったネタ、要素を一気に詰め込んで、なんとか形にできた。前回はこのブログに拘ったとこ長々と書いたけど、今回はそんなのできません。しいて言うなら投稿の速さとクオリティの妥協のせめぎあいにこだわりましたね・・・。

シークバーネタは前々からやりたかったんだけど、シネスコでやっちゃったのは少々失敗だった気が。ついでにいうとちょっと左にずれてるし、「時間が無い」ネタをやったがために以降の内容を省略せざるを得なかった。完の部分はもうちょっと余韻を取りたかったかな。
作者死亡のネタはどうするかボーッと考えててふと舞い降りたネタ。完全に自分しかわからないであろうネタ（そもそもあのALISONゆかりを自分のアイコンと認識している人が何人いるか）だったんだけど、おもいのほか好評みたいで満足です。でもあんな楽屋ネタ、身内ネタを使うのは控えよう。

そしてArena動画はどうするかプロットを考案中。ゆかり実況（またはゆっくり実況）で一番大事なのはプロット、そして天丼ギャグを用意することですからね。案の一つとしてはゆっくり霊夢＆茜がメインで、ゆかり、マキ、葵はゲーム内の百人隊長として声だけ参戦。とかどうですかね。ただ動画の作り以上に不安なのが、僕自身の腕前なんですよね・・・。このゲーム、楽しいけどあまりに下手。スコア的には中央付近をキープできるけど、いつも序盤でやられて動画の尺を作れないんですよ。頑張るしかないよ。（KNN）

――――――――――――――――――――――――――――
SWBFのβテストをやった。臨場感がパないですねこれ。岩山を抜けようとしたらATATがヌッ！と現れたり、遠景で戦闘機がドッグファイトやってたり。ゲーム自体もBFをうまいことシンプルに落とし込んでいてすごい遊びやすい。スターウォーズを人並みにしか知らない自分も結構楽しめました。

あとMGOもやった。撃つ走る以外のアクションや遊び要素豊富なTPSとして非常に新鮮で楽しい。索敵要素もシングルのシステムをうまいことマルチらしい仕様にしており、索敵するだけでそれなりに役に立つ（気がする）。カスタム要素も豊富で、コナミにお布施するのが苦にならないなら長いこと遊べそうですねこれは・・・。

どちらもクソゲーって意見をよく目にするけど、ほならね、自分が作ってみろっていう話でしょ？（syamu）
それは極論にしても、買った時点、興味を持った時点でそこそこの良作であることは間違いないし、クソゲーと判断してそれをネットに書き込むこと、クソクソ言いながらプレイすること、それは間違いなく楽しんでる証なんだよなあ・・・。ネットのゲームの意見はどれもこれも批判ありきで考えてて見ててつらい。

――――――――――――――――――――――――――――


このゲームかなりサバイバル要素強くておもしろそう（こなみ）。UIがHow to Surviveを思い出してちょっと嫌な気分になる。