21種類のキャラクターが登場するFPSなんですが、その21人が非常に個性的で戦術からプレイスタイルまで使用感ががらりと変わってくるので、キャラクターを変える度に新鮮さが味わえます。キャラクターごとにセンシなど操作設定を変えられたり、キャラ選択時にパーティーに足りない役割を表示してくれたり、その辺の細かいところがしっかりしているのもいい。あと何よりキャラクターデザインが可愛い＆カッコいい。洋ゲーの割にはかなり日本人受けする印象ですね。海外では既にhentai画像が出回っていてこの方面も充実しそう。
まだβテストなだけだって、キャラ間のバランスが悪いという意見も多々ありますが・・・いやいやそれはさ、それはキミの甘えじゃないか？確かにバスティオン、トールビョルンの二人は他のキャラと比べて＋αなところがありますが、クイックマッチ（成績に応じてマッチング相手が変わる）を進めていくと存在感を薄めていくし、事実大会レベルになると使われないらしいし。そもそもゲームが違うレベルで使用感の違うキャラが21人いて問題なのが二人だけ、というのはバランスが良好な証でしょう。
ただ製品版がどうなるかですね。ライト層を切り捨てて件の二名の弱体化は軽微に済ませる可能性も。天下のブリザード様がやることなので、どんな変に見える調整が来ようとそれはユーザー側の印象と実データの差ということで、ブリザードのやることに一切の間違いは無いとは思うんですが、批判意見ばかりになってゲンナリするのは明らかなので・・・。
普段ならそんな他人の声なんて気にしてないんですが、すごい久々に話題の新作ゲームやったので。ツイッターに感想がバンバン上がって実況動画がドンドン投稿され、検索すればまとめサイトがガンガンヒットして。そういう騒音に慣れてないんですよね。
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お台場の・・・GAME ONに行ってきた・・・それじゃ本編・・・ﾁｶﾞｳﾅ（小声）
ゲームの歴史を実際にプレイして体験しよう！という学術的なイベントなんですが、そういう高尚な話を抜きにして楽しかったですね。3DOだのATARIだのを実機で触れるのは貴重でした。ネットでしか見たこと無いあのゲームこのゲームが目の前に！って感じ。よく誤解されますが自分はそんなに長く生きてませんので。ゲームはスーファミ以降しか触ったことないので・・・いや十分おっさんですね。とにかく楽しかったです。
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この人の絵と雰囲気ほんとすき
ビーマニの方は、んにゃぴ、よくわかんなかったです（誤用）
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